@@ -230,3 +230,98 @@ Title: ダークモード対応
230230- ` gh auth login ` でログイン済みである必要があります
231231- タイトルと本文の両方を編集できます
232232- タイトルは ` Title: ` の後に、本文は ` --- ` の区切り線の後に記載します
233+
234+ ## git issue-list
235+
236+ GitHubのopenしているissue一覧を取得し、番号で選択して編集・コメント追加・クローズ・新規作成・一括クローズを実行できる統合ビューアです。日常的なIssue対応をこの画面だけで完結できます。
237+
238+ ** 使い方:**
239+ ``` bash
240+ git issue-list
241+ git issue-list -h # ヘルプを表示
242+ ```
243+
244+ ** 処理フロー:**
245+ 1 . ` gh issue list ` でopenしているIssueを取得し、番号付きで一覧表示(タイトルと本文の冒頭をプレビュー)。
246+ 2 . 入力待ちのプロンプトで番号またはショートカットを受付。
247+ 3 . 番号を入力すると詳細ビューとアクションメニューを表示。
248+ 4 . 選択したアクションを実行後は再び一覧に戻り、必要な回数だけ繰り返し操作できます。
249+
250+ ** 一覧画面で使える入力:**
251+
252+ - ` 1 ` 〜` n ` : 指定したIssueの詳細を表示しアクションメニューへ。
253+ - ` n ` : 新しいIssueを作成(` git issue-create ` と同じエディタフロー)。
254+ - ` bc ` : 表示中のIssueの中から複数件を選択して一括クローズ。
255+ - ` q ` : 即終了。
256+ - Enterのみ: 不正入力扱いで再度入力待ちになります。
257+
258+ ** アクションメニュー(番号入力後):**
259+
260+ - ` e ` : 選択したIssueをエディタで編集。
261+ - ` m ` : コメントを追加(本文だけ編集)。
262+ - ` c ` : コメント入力→Issueクローズ。コメントを空にするとコメント無しでクローズ。
263+ - ` n ` : 別の新規Issueを作成。
264+ - ` b ` : 一覧に戻る。
265+ - ` q ` : issue-list全体を終了。
266+
267+ ** 主な機能:**
268+ - Issue一覧と本文プレビューの同時表示。
269+ - 詳細画面からそのまま編集/コメント/クローズを実行。
270+ - 一括クローズ操作(` bc ` )を内蔵し、複数番号をまとめて処理可能。
271+ - 空のIssue一覧でも新規作成に誘導。
272+ - ` git config core.editor ` / ` VISUAL ` / ` EDITOR ` で設定されたエディタを自動利用。
273+
274+ ** 注意事項:**
275+ - GitHub CLI (` gh ` ) が必要です。` gh auth login ` 済みであることを確認してください。
276+ - 一括クローズ後は一覧が再取得され、直前の選択状態はリセットされます。
277+ - コメントやクローズ処理はIssueごとに逐次実行されるため、途中で失敗した場合も結果サマリーに成功/失敗件数が表示されます。
278+
279+ ## git issue-bulk-close
280+
281+ 複数のIssue番号を指定し、同じコメントを投稿してからまとめてクローズします。issue-listの ` bc ` からも内部的に呼び出されるほか、単独コマンドとしても利用できます。
282+
283+ ** 使い方:**
284+ ``` bash
285+ git issue-bulk-close 12 15 18 # Issue 12,15,18 を一括クローズ(コメントはエディタ入力)
286+ git issue-bulk-close 42 43 -m " 対応完了" # 42と43を同じコメントでクローズ
287+ git issue-bulk-close 1 2 3 # 全角数字も入力可
288+ git issue-bulk-close -h # ヘルプを表示
289+ ```
290+
291+ ** オプション:**
292+
293+ - ` -m, --message <text> ` : コメントを直接指定。省略すると一時ファイルをエディタで開いて入力。
294+
295+ ** 処理フロー:**
296+ 1 . 引数のIssue番号を正規化(全角→半角、重複排除)し、openかどうかチェック。
297+ 2 . 対象Issueのタイトル一覧を表示して最終確認。
298+ 3 . コメントを取得(` -m ` 指定時はそのまま使用、未指定時はエディタで入力)。空でも可。
299+ 4 . 各Issueに対してコメント投稿(任意)→` gh issue close ` でクローズを順に実行。
300+ 5 . 成功/失敗件数をサマリー表示。
301+
302+ ** コメント入力テンプレート(エディタ起動時):**
303+ ``` markdown
304+ # 一括クローズ用コメント
305+ #
306+ # 以下のissueに同じコメントを投稿してクローズします:
307+ # - Issue #12
308+ # - Issue #15
309+ # - Issue #18
310+ # ...
311+ # コメントを空にするとコメントなしでクローズされます。
312+ ```
313+
314+ ** 使用例:**
315+ ``` bash
316+ # バグ修正が完了したIssueをまとめて閉じる
317+ git issue-bulk-close 101 104 105 -m " Fix deployed to production"
318+
319+ # コメントを書きながら確認したい場合
320+ git issue-bulk-close 21 22 23
321+ ```
322+
323+ ** 注意事項:**
324+ - GitHub CLI (` gh ` ) が必要です。` gh auth login ` 済みであることを確認してください。
325+ - 既にクローズ済みのIssueは警告を出してスキップします。
326+ - コメントを空にするとコメント追加をスキップした状態でクローズのみ実行します。
327+ - 大量のIssueを指定した場合は順次処理されるため、途中で失敗した番号があっても残りは続行します。
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